電験3種(計55時間)

本講座の特長

電験3種は社会的な評価と需要が高く、注目の有望資格です。
しかし、試験は暗記に頼った学習では対応できません。
理論と公式の内容を理解してはじめて、解き方をマスターできるからです。
そこで本講座では、重要な原理・原則の説明を中心に解説。
電子黒板の独自の撮影技術で、基礎知識を丁寧に説明します。
さらに「正確な知識の定着」、つまりインプットを重視しています。

開講コースについて

各コースとも、学習する講義内容に違いはありません。受講期間のみ異なります。
コース名 視聴講座 受講期間 受講料
2ヶ月コース
2ヶ月
5,000円
6ヶ月コース
6ヶ月
12,000円
12ヶ月コース
12ヶ月
20,000円
※上記受講期間・受講料は、個人会員様の受講手続きのものです。企業・団体様での一括お申込み、または福利厚生サービスの会員様は、各サービスのご提供ページよりお申込みください。
※福利厚生サービスの電験3種入門講座においては、理論のみ扱います。

参考図書

ゼミネットでは、講義になじみやすい書籍を「参考図書」として紹介しています。
プロが教える電験3種受験対策

各科目の出題傾向と対策

科目 出題傾向と対策
理論 例年、電気回路と電磁気の問題が中心です。この分野だけでも100点満点中65点相当の出題があります。基本をしっかり身に付ければ、十分に合格基準点(60点)を取ることは可能です。
電力 試験範囲は、発電所及び変電所の設計・運転、送電線路・配電線路の設計および運用ならびに電気材料です。説明問題が約7割〜8割程度と考えられます。
機械 回転機・静止器から5割〜6割相当の出題があります。この分野の出来が合否を左右していると考えられます。試験範囲が広いため、十分な理解が求められます。
法規 試験範囲は、電気法規(保安に関するものに限る。)および電気施設管理の試験範囲です。電気事業法や、電気設備技術基準の内容の理解が求められます。


電験3種講座を
個人会員用無料体験版はこちら 個人会員用資料請求はこちら 個人会員用お申込みはこちら
各種お申込み
個人会員用無料体験版はこちら
個人会員用資料請求はこちら
個人会員用お申込みはこちら
各種お申込み

その他の資格講座
その他の資格講座

ガイドメニュー
コンテンツメニュー
ページトップへ戻る