FP2級・3級(計50時間)

各分野のエキスパートによる試験と実務に直結した講義

ファイナンシャルプランナーは金融や不動産・税金・年金などの幅広い知識を活用し、顧客のライフプランに合わせた資金計画を設計・提案する専門家です。厳しい経済情勢の中、その役割は「家計のホームドクター」として、
ますます高まっていくことでしょう。
講師は、豊富な指導経験を有し、実務でも活躍中の現役FPと社労士。
試験対策はもちろん、暮らしに役立つ知識まで分かりやすく解説します。

国家資格「FP技能士」

日本の代表的なFP試験には国家資格の「FP技能検定」と、日本FP協会が認定する「AFP」「CFP」があります。
FP技能検定では、3級・2級・1級のレベルごとに学科と実技の試験が実施され、両方に合格すると合格級の
「FP技能士」として認定されます。
本講座は、(一社)金融財政事情研究会が実施する検定試験対策用講座としてカリキュラムが組まれています。 FP資格の相関図・合格へのステップ!

ファイナンシャルプランナー取得のメリット

●ファイナンシャルプランナーとしての幅広い知識が身につきます。
●営業職の場合、より高い顧客満足度のある提案業務が行えます。
●他部門・業種の方も、年金相談・社会保険などの知識を活かせます。
●資格取得後、各種セミナーに参加することで幅広い人脈が得られます。

ファイナンシャルプランナーの学習内容とポイント

学習内容 ポイント
ライフプランニングと資金計画 公的年金や公的医療保険などの「社会保障制度」が中心です。他に「FPと倫理・関連法規」「教育(住宅)資金設計」などの基礎を学習します。範囲は広いですが、出題される内容は限られています。多くの受験生が苦手分野にしている社会保障制度への対応がポイントです。
リスク管理 生命保険・損害保険・第3分野の保険について学習します。「契約手続等」「商品内容」「税金・経理処理」を中心に横断的な理解が必要です。効率的な学習方法は、「保険の基本的な仕組みを理解し、本試験でよく出題される保険商品の特徴を押さえる」ことです。
金融資産運用 金利を核とする金融市場の仕組みと、預貯金をはじめとする各種金融商品を学習します。株式の投資指標や債券の利回り計算などは、実技試験で頻出項目です。出題パターンは決まっているので、何度も計算問題を練習しましょう。マスターできれば大きな得点源になります。
タックスプランニング 所得税を中心に消費税や法人税など、幅広く学習します。特に所得税は、FPに関する全科目に関わっています(例えば、証券税制なら金融資産運用など)。各科目の関連する内容を確認し、反復してください。馴染みのある給与所得を中心に、体系的に学習するのも一つの方法です。
不動産 「不動産の取得・保有、譲渡」など、不動産取引に係る税金の知識が中心です。複雑な不動産譲渡所得は、原則を理解した後、特例を一つずつ整理しましょう。法律関連では、建築基準法の「道路制限」や「建築面積と延べ面積」など必須テーマの掘り下げた学習方法が有効です。
相続・事業承継 相続人や法定相続分といった民法の規定と相続税との関連、相続税の計算過程など基本的なしくみを確実に理解してください。財産評価など細目を学習する際は、計算の流れを意識しながらの学習が有効です。相続税の総額を求める計算は、実技試験でも頻出項目です。


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