電験3種(計55時間)各科目の重要な原理・原則の説明を中心に解説
電験3種は、社会的な評価と需要が高く注目の有望資格といえますが、 試験は、暗記に頼った学習では対応できません。理論と公式の内容を理解してはじめて、計算問題の解き方をマスターできるからです。
本講座では各科目の重要な原理・原則の説明を中心に解説しています。 内容を理解した後、多くの練習問題(参考問題集を例示します。)を解くことで充分合格レベルに達します。 電気設備の保安管理のスペシャリスト 現代社会の動力源である電気設備の保安管理のスペシャリストにとどまらず、地球温暖化を防ぐ官民一体プロジェクトの一環として、さらに企業の省エネルギー対策として必要不可欠な知識・技術としても電験3種は重要視されています。 電験3種の将来性
事業用電気工作物を設置する事業者は保安監督のため、電気事業法にて電気主任技術者の選任を義務づけられていますが、団塊の世代が大量退職するなどの理由から、有資格者の絶対数は不足しています。
そこで電気主任技術者の免状を持っている人材が必要になってくるわけです。 就職・転職の決め手となる国家資格保安管理業務の自由化に伴い、様々な民間企業がこの業務に参入しようと資格者を求めています。昇進・昇給に有利な国家資格各企業にとっての最重要課題である省エネルギー対策の最前線で活躍できるので、資格手当等、色々な面で優遇されます。仕事の範囲が広がる国家資格電気工事業では、業界をあげて保全管理業務への進出を図っているので、今後仕事の幅が広がって行くものと思われます。定年後の再就職に有利な国家資格70代の方でも、ビルメンテナンス会社等で働き口があるのが電験3種が他の資格と大きく違うところです。50代の方でも、再就職に備えて取得される方もかなりいます。 資格があれば2種に無試験合格・電気工事士の可能性も!
さらに、電験3種の資格を持っていれば無試験で2種を取得できます。
資格があって、所定の年数以上実務経験を積んで「就労証明」がある方ならば、資格認定されます。 また、電験3種の資格があれば電気工事士試験の合格への道があります。 2種工事士試験は学科試験が免除され(技能試験のみ受験)、1種は実務経験を積んで申請すれば取得できます。 実務経験だけで認定され、あるいは学科試験が免除される資格は滅多になく、この点からして電験3種は、持っていれば断然有利な資格であるといえるでしょう。 問題を解いてみよう!!問題測定器と測定項目とを組合わせた次の記述のうち、誤っているものはどれか選べ。
解答:(4)(1)コールラウシュブリッジは、電解液の抵抗測定に用いる。(2)Qメータは、高周波回路に用いるL、C等のインピーダンス測定用である。 (3)エプスタイン装置は、電磁鋼鈑の鉄損の測定に用いる。 (4)マクスウェルブリッジは、自己インダクタンスの測定に用いられ、誤りであり(4)が正解となる。 (5)ケルビンブリッジは、銅線やアルミ電線の低抵抗測定に用いる。 学習ガイド
電験3種講座を
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