乙種第4類危険物取扱者(計25時間)

化学、石油、輸送業界等で取得は当たり前の国家資格

危険物は火災などの危険性が大きいため、ガソリンなどの石油類や
化学物質の取扱には、消防法によって厳しい規制が加えられています。
その危険物を指定数量よりも多く貯蔵したり、使用して作業を行う場合、
現場監督や作業スタッフが危険物取扱者であることを義務づけています。
工場やガソリンスタンドの勤務、タンクローリーの運転手には危険物取扱者が欠かせません。 これらの業界において必須の資格といえるでしょう。

根強い人気の国家資格

危険物の取扱に従事する方に対する資格試験は、昭和23年に制定された消防法に基づき行われてきましたが、その後の消防法の改正により危険物取扱者試験について指定試験機関制度が創設され現在に至っています。
それ以降、多くの方がその資格試験を受験されています。
甲種・乙種・丙種あわせて毎年五十万人近く受験している人気の国家資格です。

危険物の安全と向かい合う人は責任ある人です!

危険物取扱者は、ガソリンスタンドや化学工場など危険物施設等での安全を人的な面から支える重要な任務を担っており、取扱作業、立会い、保安監督などを行うことで災害の防止に活躍しています。
また、昨今、技術の革新と建物の大規模化には目を見張るものがあり、その責務も益々重くなっています。

最近の傾向

最近の傾向としては、40代の社会人の方や化学系の大学生が特に多い傾向にあります。
40代の中にはリストラ対策のために受験を決めたという人がいます。
大学生に関しても、就職活動を見据えて受験する大学生が目立ちます。
合格後一人一人、メリットは異なるとは思いますが、絶対持っていれば活用できる国家資格です。

問題を解いてみよう!!

問題

製造所等の区別についての記述として、次のうち誤っているものはどれか。
  1. 移動タンク貯蔵所とは、配管及びポンプ並びにこれらに附属する設備によって危険物の移送の取扱を行う取扱所のことをいう。
  2. 屋外タンク貯蔵所とは、屋外にあるタンク(地下貯蔵タンク、簡易貯蔵タンク及び移動貯蔵タンクは除く)において、危険物を貯蔵し又は取扱う施設のことをいう。
  3. 地下タンク貯蔵所とは、地盤面下に埋没されているタンクにおいて、危険物を貯蔵し又は取扱施設のことをいう。
  4. 給油取扱所とは、固定した給油設備(固定給油設備という)によって自動車等の燃料タンクに直接給油するため、危険物を取扱う取扱所のことをいう。
  5. 簡易タンク貯蔵所とは、簡易タンクにおいて指定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取扱う貯蔵所のことをいう。

解答:1

「配管及びポンプ並びにこれらに附属する設備によって危険物の移送の取扱を行う取扱所」とは、移送取扱所のことであるので、誤り。


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