3級・2級FP技能士(計42時間)講師プロフィール本鳥有良(もとどりありよし)大手不動産会社、大手不動産仲介会社を経てファイナンシャルプランナーとして独立。不動産業界の現場経験をもとにした「知恵」を活かし、ファイナンシャルプランナーとして活躍中。大手新聞社主催の住宅ローン&ライフプランセミナー講師をはじめとする各種セミナー講師、日本FP協会広報センター相談員、不動産関連書籍執筆など活動の場は多岐にわたる。 宅建講座などの講師も担当している。 保有資格宅建、CFP資格会員、1級ファイナンシャル・プランニング技能士好きな言葉「目標は越えるもの」 「夢は叶えるもの」 「自分らしく生きよう」著書『かしこい中古マンションの買い方・見分け方―リフォームを楽しんで自分だけの空間を創ろう』(ぱる出版) 大泉稔(おおいずみみのる)フリーランスのファイナンシャルプランナー保有資格CFP資格会員、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、第一種証券外務員現在の活動生命保険や確定型拠出年金の相談業務を中心に、資格受験指導や企業内研修、資産運用セミナーの講師も勤める。「あなたの『?』にお応えします!!」をモットーに、日々全国を駆け回るその熱い姿勢は高く評価されている。講師室・学習のすすめ方アドバイス3級FPの試験科目は6科目。金融・保険・年金・不動産・税金知識など幅広い知識が必要です。数多くの専門用語がありますが、3級ではこれらを知っているかどうかがポイントです。 科目ごとの基準点はなく、トータルで6割を得点できれば合格です。 学習を進めると、得意・不得意の科目が必ず出てくると思います。 そこで講義映像を視聴し、知識を習得した後に、「アウトプット」で得意科目の得点を伸ばす。 このような戦略的な学習で合格基準点を目指すことが、最も効率的な学習方法です。 2級3級と2級では学習する内容に違いはありませんが、難易度は大きく変わります。それは、2級になると「覚えている」だけでは正解を導くことが難しくなるためです。 出題形式が4肢択一に変わるだけでなく、問題もより細かくなります。 さらに、各制度や仕組みを「理解している」ことも重要になります。 そこで本講座では、年金や不動産、相続税の計算などを時間をかけて講義します。 正確な理解に努めてください。 3級・2級FP技能士講座を
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||