情報処理入門講座V(25時間)情報処理入門講座Vについて
この講座は、基本情報技術者試験に出題されるプログラム言語のポイント講義です。午前科目で基本を学習し実際のプログラムにトライされる方や、プログラム言語で問われるポイントを体感してみたい方に最適の講座です。
午前科目の知識を土台にして、プログラムの体系的理解を目指しています。段階的に学習を進めたり、理解しづらい部分のみを学習することもできます。プログラム言語の入門として、さらには弱点の補強、さらなる学習の方針決定にもご活用いただけます。 専門知識もバッチリ解説!
基本情報技術者試験のプログラム言語は、アセンブラやJava言語、C言語などの基本的な技術的知識が出題されます。単なる用語やルールを覚えるのではなく、現場で必要な感覚や処理全体の理解があると、学習の効率は非常によくなります。一度学習をしたうえで、さらに知識を確認し、実際にプログラムを作成してみると学習内容の理解が深まります。ぜひ問題演習や、実際のプログラムに触れた上で、もう一度重要ポイントの復習をするようにしてみてください。
講座の仕組み
各言語とも、習得すべき基本知識を徹底的に講義。図表や数式を交えて分かりやすく説明しています。確認事項は繰り返し詳細に講義しており、重要ポイントが自然に吸収できます。プログラム言語は講義よりも実践によってチカラが付くものなので、さっと講義を聞いて、どんどん問題演習や実際のプログラミングにトライしていくよ
うにしましょう。
特殊な科目である「表計算」では、情報処理入門講座全体の理解と、実務での経験が、より求められる科目です。「表計算」の章では、全体の概要と、サンプル問題を掲載し、解法や注意点を講義しています。 ご注意 本講座は、基本情報技術者講座のプログラム言語対策のカリキュラムをベースに構成しています。 初学者のために、不要な用語・難解な項目を、映像や資料上で意図的に修正・カットしている箇所があります。 本講座の詳細
開講コースについて
各コースとも、学習する講義内容に違いはありません。受講期間のみ異なります。
情報処理入門講座Vを
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