情報処理「超」入門講座(10時間)初めての方でもパソコンの基礎がわかる!
この講座では、パソコンの操作や、情報処理業務の基本事項に絞った内容を学習します。「パソコンは初めて」という方でも、パソコン用語や基礎知識をつかめるようになります。パソコンに触れたことのない方に受講しやすいように、高度な技術的分野や、特殊な業務は含まれていません。
日頃、スマートフォンやタブレットしか利用されない方にも、「基本の基本」を学ぶ機会としておすすめです。 ITパスポート(テクノロジ系)試験の対策や、事前準備にも最適です。 本講座の使い方
情報処理「超」入門講座は、4章で構成されています。
Windowsパソコンがメインの内容ですが、Microsoft製品に限定せず、いわゆる「パソコン」を利用する時に知っておくべき用語や考え方や、「いまさら聞けない基本事項」を解説しています。 パソコンの基礎を既に学習されている方は、カリキュラムのページや以下の項目をご参考の上、知らない用語がある分野、あるいは興味のある分野に限定して学習しても良いでしょう。 1、パソコンの仕組みパソコン本体操作の基礎知識を学びたい方は、この章を学習してください。パソコン本体付属のマニュアルや、WindowsなどOSのヘルプ、付属機器の説明書などを読んで理解できるようになります。2、データとソフトウェアパソコンにインストールされているソフトウェアの基礎知識を学びたい方は、この章を学習してください。ワープロ・表計算・プレゼンテーション・データベースなどのソフトウェアの仕組みと、それらの基本概念・コンセプトが、どのようなものか理解できます。(データベース以降は若干難解になりますので、必要に応じて選択してください。)3、ネットワークの基本この章は、社内ネットワークやインターネットの「基本の基本」です。技術の進展や改良が著しい分野でもあるため、基礎となる考え方をまとめています。パソコンや情報処理の分野がまったく初めての方は、後半のインターネット関連の内容だけを先に学習してみてください。4、マルチメディアの基本この章では主に、WEB上のホームページの仕組みを理解するためのマルチメディア関連知識を学習します。技術的に突っ込んだ説明は省き、最低限の知識を修得することを目指します。ご注意 本講座はITパスポート(旧初級シスアド)の講座・カリキュラム(テクノロジ系)をベースに構成したものです。パソコン初心者のために、不要な用語・難解な項目を、画面上で意図的に修正・カットしている部分があります。 本講座の詳細
開講コースについて
各コースとも、学習する講義内容に違いはありません。受講期間のみ異なります。
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