福祉住環境コーディネーター3級(計25時間)

福祉住環境コーディネーター3級講座 休講のお知らせ

福祉住環境コーディネーター3級講座は、現在講座の見直しを進めております。
このため誠に勝手ながら、本講座を休講させていただいております。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

ゼミネット講師室・事務局

住まいのスペシャリスト

「バリヤフリー」の進展に伴い、高齢者や障害者には身体的な介護だけではなく、住環境も負担の少ないものに変える必要があります。そこで住環境の専門家として誕生した資格が、福祉住環境コーディネーターです。
この講座では高齢者や障害を持つ方に対して身体の状態を考慮し、住みやすい住環境を提案できる「福祉住環境コーディネーター」を養成します。
本講座は、旧版にて収録してあります。ご注意ください。

福祉住環境コーディネーターの必要性

現在の日本では高齢化が急ピッチで進むにつれ、高齢者や障害者の住宅内事故が急増しています。
それは、ほとんどの住宅が健康な人を前提に建築されているため、足腰が弱くなった高齢者には転倒などの
危険や負担が大きいからです。特に要介護者が住む住宅では、浴室やトイレなどの手すりから、
車椅子用のスロープなどが必要不可欠です。
そのため、高齢者や障害者の方向けの住宅は「バリアフリー」を考慮した住宅にする必要があります。
そこで住環境の専門家として、福祉住環境コーディネーターが必要となってくるのです。

福祉住環境コーディネーターの役割

医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を用いて、建築家などの各種の専門職と連携をとりながら注文主の身体の状態に適した住宅改修プランを提示します。
また福祉用具や福祉・保健サービスなどについてもアドバイスします。
具体的な仕事は介護保険制度化での住宅改修に係わるケアマネージャーとの連携や福祉施策、福祉・保険サービスなどの情報提供、福祉用具、介護用品から家具までの選択と利用法のアドバイス、その他バリヤフリー住宅への新築、建て替え、リフォームにおけるコーディネートなどです。

福祉住環境コーディネーターの魅力

人気の理由

福祉系の資格でありながら受験資格制限がないため、どなたでも受験できることです。大学生や短大生がこの資格を取得して就職活動に活かしはじめているようですが、実際、建築・ハウスメーカーなどでは、福祉住環境コーディネーターの資格を重視し、有資格者の採用や社内研修を行い始め、業界では必要不可欠な資格になりつつあるようです。

活躍の場

福祉住環境コーディネーターは、医療・福祉・建築について体系だった幅広い知識をもつ人材として、建築・福祉業界をはじめ多くの業界から期待されています。在宅介護の増加で需要の高まる高齢者向けの住宅リフォーム、福祉用具や介護器具・家具などの選定や開発など、さまざまな場所で活躍の場があります。

さまざまな場所で活躍の場

保健医療分野 ●訪問看護ステーション
●介護療養型医療施設
●老人保健施設
●病院、診療所
福祉、福祉用具分野 ●特別養護老人ホーム
●民間有料老人ホーム
●福祉機器メーカー
●福祉用具販売会社
建築・住環境分野 ●建築設計事務所
●工務店
●住宅メーカー
●都市計画事務所
その他の分野 ●行政
●教育機関
●公共施設
●ボランティア団体

問題を解いてみよう!!

問題

次の1〜4の記述の中で、その内容が最も不適切なものを一つだけ選びなさい。
  1. 都市ガスが敷設されている地域の給湯設備は、外置型のガス給湯器を用いることが多い。給湯器には給湯能力を示す号数が記されている。ここで示されている1号とは、1リットルの水を1分間に25℃上昇させて出湯する能力をいう。
  2. 便座後方にタンクがあり、その上に手洗い器が付いている洋式便器は、高齢者には手洗い時の姿勢の面から使いにくいことが多いので、手洗い器を別に設置するほうがよい。
  3. 洋式浴槽は、深さが500〜550mm程度である。この浴槽は、和洋折衷式浴槽に比べて浅くて入りやすいが、背もたれの傾きが大きく、立ち上がりの際や浴槽につかっているときに身体が浮いて、バランスを保ちにくいという問題点がある。
  4. レバー式の混合水栓は、レバーを左右方向に回すことで湯温の調整ができ、上下方向に動かすことで、吐水量を調節し吐水・止水を行う。

解答 3

洋式浴槽は、深さが500〜550mmではなく450mm程度である。
選択肢に誤用されている「500〜550mm」という寸法は、現在広く普及している 和洋折衷式浴槽の深さである。和式浴槽は600mm程度の深さがある。


福祉住環境コーディネーター3級講座を
無料体験版はこちら 資料請求はこちら お申し込みはこちら
過去割・同時割で受講料20%OFF!継続割で受講料40%OFF!
各種お申し込み
無料体験版はこちら
資料請求はこちら
お申し込みはこちら
各種お申し込み

その他の資格講座
その他の資格講座



コンテンツメニュー
コンテンツメニュー
ページトップへ戻る